自己導尿が1日1回⇒4回へ【再掲載】

旧ブログサービスから当サイトへの引っ越しにあたり、二分脊椎に関する記事はこちらで一括管理するため、一部修正・省略しながら引用という形で再度掲載いたします。

※現在2009年7月11日。下記引用記事は2008年5月18日のものです。

 

久々の慈恵詣は、脳外科、泌尿器科、整形外科とフルコース。朝の導尿でとった尿を検査に出して待合室へ。

まずは整形外科。

 

地元の療育センターで、歩のリハビリ(運動面)をみていただけるという話もいただいてましたし、私たち両親の『何かしたい』という焦りに近い気持ちもあり、この日のメイン(気持ち的な)は整形外科でした。

以前は、「マッサージなど関節をほぐしてあげるような事はやってほしいが、特に変形もなく、現段階ではリハビリなどの必要はないです」と整形外科の先生はおっしゃってました。

しかし、地元の療育センターや小児科では、「やったほうが良いのでは?」という話もされてまして、あとの判断はメインである慈恵医大に・・・という流れだったので、ここはバシッと言わねば!と勢い込んで先生に聞きました。

 「地元の療育センターでリハビリなどもやっているので、そこでお世話になりたいんです」と。

すると、「あぁ、それは良いと思いますよ。問題ないです。」って、ごくあっさりとOKが。

 さっそく紹介状というか、歩の状況報告書みたいのを作成してもらって、すんなりと整形外科はクリア。

 

 

 
続いて脳外科でしたが、ここで予想外のアクシデント発生!

診察室に入ると、そこに待っていたのはいつものM先生ではなく同じ二分脊椎グループのN先生でした。顔と名前は知ってましたが、実際診察してもらった事はなく、挨拶をしたことがある程度の関係です。

 

(さては会議か何かで急遽不在になったため代打か???)という私の予想とは裏腹に、「M先生は、辞めちゃったんです」と。
正確には、他の病院へ異動になったという事らしいのですが、それにしても急な話です。N先生は冗談交じりに「上司とうまくいかなくて、“もうココではやってらんねぇっ!”ってさっ」とおっしゃってましたが、おそらくそれは事実でしょう。

 上司のO教授は、学者的タイプで研究を重ねていくようなタイプ。ドラマの病院モノとかだと、地位に固執して嫌われるようなイメージが私の中に先入観としてあったので、あぁN先生の話は本当だなと(笑)

 
先日の朝日新聞には、まさにその教授の名前が載ってました。

脊髄の露出が背中からという事で、かなり障害の程度は重いようですが、二分脊椎と診断されたのが出生後にもかかわらず手術がうまくいって退院できたというのは、不幸中の幸いだったと思います。

 
そんなこんなで、信頼していた主治医のM先生失踪の巻でした(^^ゞ

 

 

 

最後に泌尿器科。
先日はそれまで服用していたケフラールを止めた途端に症状が悪くなって、バクタという抗生剤で対応したものの、その後再び臭いがするようになったので、導尿の回数を自分たちの判断で、それまでの1回から3回に増やして対応してきました。
先生にその事を話すと、尿検査の結果を踏まえての指示は・・・

 
『導尿を4回にしましょう!!!!!』

 

 

膀胱を空っぽにする回数が多ければ、膀胱内の細菌はすべてその都度流されるために繁殖できず、結果として尿の臭いを含め、良い方向につながるはず。それでも、今回の診察で薬なり何なりで、もとの1回に戻るって思って自主的な判断で3回やってきたのに、今度は先生から正式な回数増加の指示が・・・・

 
この4回っていうのは、この位です↓(^_^;)

 
大量のカテーテル&洗浄綿お持ち帰り
 

 もらって帰るカテーテルも洗浄綿も4倍。おいおい病院からなにをゴッソリ、持ち帰るんすか???って突っ込まれても言い訳できないくらい大荷物ですから(笑)

  
次回の診察は一ヵ月後なので、上記の画像の量で何とかできますが、もし次の診察まで二ヶ月に伸びたら??

 

ハイ、上の画像のさらに倍です!!

 
さ~て。。。、次回からエコバッグ持参かな(笑)

 

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Menu

HOME

TOP