ボカ×マリノス サポーター交流パーティ

2007.12.15

マラドーナが好きで、ボカが好きで、日産(現マリノス)が好きで。そんなサッカー馬鹿にとって、人生で一度かもしれない夢のようなパーティが実現した日。それはクラブワールドカップのために来日したボカのサポーターと、決勝の地・新横浜をホームタウンとするマリノスのサポーターの交流パーティ。

もともと大々的に日本、アルゼンチンの様々なメディアに露出をはかり、多くの人に楽しんでもらえるように企画をしていました。しかし、ボカ側の参加人数が予想できなくなる状況で収拾がつかなくなりそうな気配もあり、急遽ぐっと露出をおさえて120名ほどで開催となりました。

※それでも当日の日刊スポーツ新聞の記事を見て、飛び込み参加された 一般のお客様も数名いらっしゃいました。

2003年のトヨタカップで、ボカがACミランをPK戦の末に下して世界一を勝ち取ったのも横浜国際総合競技場(日産スタジアム)。ボカとしては“第2のホーム”ともいえるのが横浜なんです。そんなボカに対してウェルカムを表現しようというのが今回の事の発端。

そこで『同じ港町、そしてボケンセのサポーターソングを取り入れるなど共通部分の多い地元マリノスのサポーターとの交流が図れないだろうか』という事で、開催までいろいろ難航したものの、マリノスサポーター他、様々な方々の協力を得て、とても価値のあるパーティを実現することができました。

パーティ開始!

スペシャルゲストのCACHOさん。ボカの応援団長として地元アルゼンチンでは知らないものはいない有名なおじいちゃんです。

※もともとはクラブのホペイロだったというCACHOさん。現地でのスタジアムの出入りは顔パスらしい。

スペシャルゲストとして参加を依頼したところ快く承諾していただき、当日はしっかりとお約束のコスチュームで登場してくれました♪

cachoさん大暴れ!

CACHOさんが登場するや、会場は一気にヒートアップ!!

CACHOさんはゴール裏そのままのテンションで椅子の上に立ち上がりフラッグを振り回し・・・・

cachoさんのお話

ボカの選手や監督、クラブ関係者からも一目置かれるCACHOさんの言葉には、ボカサポーターもみんな耳を傾けていました。存在自体がリスペクトされていて、文字通りボカの生き字引のようなおじいちゃんです。

ボカがリーグ戦などで優勝した時、試合後に選手やスタッフで撮る集合写真には、だいたいCACHOさんも一緒に入ってますから(笑)

マリサポとcachoさん

マリノスのサポーターに語りかけるCACHOさん。マリノスサポーターからの質問にも、一つ一つ丁寧に答えてくれました。サッカーにおける『サポーター』という言葉の意味、重さ、誇り。。。。裏表のない一貫したクラブへの深い愛情を強烈に感じた場面です。

ヨコハマコールで大盛り上がり!

ボカ・マリノス両サポーターによるチャントの掛け合いから、最後には会場となったバーに響き渡った『YOKOHAMA』のコール。フットボールが好き、自分たちの街のクラブが好き。。。。

そんな純粋な思いに人種も言葉もなく、心地よい一体感に包まれた幸せな一瞬。まさに『フットボールが世界の共通語』となった瞬間でした。胸がじ~んとして言葉にならないこの想いは、一生の宝物です。
※写真中央のノブくん(マリノスサポーター)は留学経験があり、スペイン語の通訳としてボケンセとマリサポの橋渡しに大活躍!ノブくん、さんきゅ~でしたっ!

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最後に

このイベントを仕切ってくれたのは、ボカジャパンの皆様。

カルロスという情熱をもった人と出会い、一緒に仕事(っていうか、もはやビジネスではなかったような・・・)ができたのは、とても幸せな事でした。社外の人と一緒に仕事をする難しさも含め、私自身本当に貴重な経験をさせていただきました。

最後に、会場となったレストランバーを貸し切りで提供していただいた吉濱さんをはじめ、周囲の方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。あらためて深く御礼申し上げます。

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