幸せな時間

こんにちは!

娘は昨日が始業式。

6年生2日目でございます。

 

ちょっと前にどうしても自慢したい幸せなひとときを過ごしたので、ここでご紹介させて頂きます。まぁ、好きな仕事して暮らせているので基本ハッピーなんですけど、今回は特にってことで(笑)

 

昨年末に初めて遊び、それが楽しすぎたので今回2回目開催の運びとなりました。そして今回から「ミキサー」っていうイベントタイトルまで誕生。

【ミキサー = みんなで気軽にサッカーしようぜ】

っていう、障害者サッカーに関わる人、その友人同士で誘い合って一緒に遊ぼうぜ!っていう時間です。

こんな感じでみんな一緒にボールを追いかけます。サッカー経験者も未経験者も。耳が不自由だったり精神障害があったり、半身麻痺だったり電動車イスだったり。今回は仕事で不参加でしたが、前回は片足がない陽気なオジサンもいましたっけ。

上手い下手は関係ないけど、負けず嫌いだったり、ちょっとズルする人とか、すかさずそれをヤジる人とか、色んな人がいるから面白い(笑)

1試合終えて、ハァーハァー言いながら「さっきの惜しかった~。疲れたね~」ってマリちゃん(電動車いすサッカー)と思わず笑っちゃったり、耳が不自由な人とゆっくり話して自己紹介したら、手話で 三浦 の言い方を教えてもらったり。

 

 

 

メンバーに合わせてルールもどんどん変わります。小学校の頃、放課後にその辺にいる子供が集まって遊ぶとき、男子女子、低学年、高学年が一緒に楽しめるようにどんどんオリジナルルールが生まれて、それがメチャメチャ楽しくて夢中になってたら日が暮れてた。。。っていうあの感覚。

ルールを共有するのに手話だったり動きで説明したり、それも全部その場に合わせて。

 

 

 

以前から付き合いがある三上くんは、昨年のワールドカップのボールを持参。空気を抜いてたとはいえ、自分の荷物以外にこのボールももって電車でここまで来ちゃう彼。自分より長距離通勤なことを知ってるので驚きませんが、自分ならできるか?って考えたら、けっこうレベル高いですよね(笑)

 

 

彼はCPサッカーの監督。その場にあったアンプティサッカーのクラッチで遊んでみるも、これがまた相当に難しい。ちなみにこのクラッチにボールが当たったらハンドとられます(笑)

 

 

もともとロンドリーナ(湘南ベルマーレフットサルクラブの下部組織)でフットサルをやっていたという彼。それが半身に麻痺が出てしまって。。。っていうヘビーな話もさらっと受け答えできる好青年。

CPサッカーに出会い、今や日本代表にも選ばれるほどとか。

 

 

 

 

娘の短下肢装具でお世話になってるsogoodさんの社長、堀川さん。直接の担当ではないんですが、電動車いすサッカーを家族で観に行った際に偶然お目にかかり、そこからSNSで繋がってました。

前から一緒に蹴りましょう~って言ってはいたんですが、ようやく実現。

そういえば、このblogを見た方(息子さんが二分脊椎)が、歩と息子さんが状態が近いなぁ~って思っていたそうなんです。そしてsogoodさんを知り、四国から出向いてくれて装具を作ることになったんですって。

先日、納品で四国まで行ってきましたよ~って聞いて、堀川さん、それって交通費とか考えたら赤字じゃ・・・って気にしちゃった自分に、「たぶんトータルでは大丈夫っす。それよりもせっかくやりたいことをやってますし、四国から2回もこっちに運ばせちゃってるんで、最後くらいはね」ってサラっと言えちゃうカッコイイ社長さんです。

 

 

堀川さん、いつか老若男女も障害の有無も問わずボールを蹴りたいって思ってたそうで、この日「夢が一つ叶った」って仰ってました。

 

 

 

 

自然と遊べちゃう仲間。まだまだ沢山増えそうです♪

 

 

で。。。。

 

小学生の遊びと違うのは、ビールタイムっていう

延長戦があること。

一緒にボールを蹴ってお酒を飲んだら、もうバッチシですよ♪

 

次は娘も連れていきたいな~って企んでます。色んな人がいるよねっていうのを肌で感じるだけでも、全然プラスになると思ってますので。

 

次の集合が待ち遠しいな~。

 

 

 

 

P.S.

このブログ(最近あまり更新できてませんが・・・)は、もともとは娘の状況を残して自分の両親とか親戚とかへの報告日誌的な意味合いがありましたが、今は目的が変わってます。

自分たちも二分脊椎っていう初めてお目にかかる事態に、もう何が何だか???な状態でした。皆さん、それぞれ症状も住んでいる環境も違いますので、けっこうイチからのことばかりで。

幼稚園、保育園、小学校、中学校。。。。って普通なら他の子供とほぼ同じレールですら、全てが手探りで試行錯誤の繰り返し。行政にお願いにいったり、色んな書類を出したり。学校にも歩の状況を新しい担任の先生に知って頂くために新学期前に書類を提出しています。その辺もフォーマットがあるわけでも無ければ、そもそも先生方が必要としてるのかどうかも???な訳です。

 

そんな中、我が家はラッキーなことに素敵な出会いにも恵まれ、家族や親せきをはじめ周囲の方々や環境にいっぱい助けられてきました。だからこそ自分たちが恩返しとしてできることとして、娘の経験を公開することで迷ってる方の参考にしてもらえる部分があるんじゃないか?と思っております。

 

今回sogoodさんで装具を作成されたお子さん。このブログで歩の様子を見てなんか良さそうじゃない?っていうキッカケだったそうで、まさに自分がこのブログの目的としているところです。娘もこの短下肢装具になって格段に日常が変わりましたので、その子も今までよりハッピーな日常になってたらこんなに嬉しいことはありません。

 

 

 

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