自己導尿開始【再掲載】

旧ブログサービスから当サイトへの引っ越しにあたり、二分脊椎に関する記事はこちらで一括管理するため、一部修正・省略しながら引用という形で再度掲載いたします。

※現在2009年7月11日。下記引用記事は2007年6月17日のものです。

 

歩が初めて熱を出したのが先月の事。

風邪か?

という疑いの他に、例えば水頭症のために入れているシャントの機能不全?感染?とか、尿路感染?とか二分脊椎ならではの色んな可能性を一つ一つ排除して
いく難しさを初めて実感したのがこの時でした。
おそらく、ある程度大きくなるまで、ずっとこの心配はついてまわるものなので、私たち親も精神的にタフでなければいけないと改めて思い知らされました。

 

幸いこの時は、事なきを得たものの、つい先日からカテーテルによる導尿が始まってます。
うまくおしっこを出せないために、膀胱に常におしっこが残ってしまう状態。これは膀胱内の細菌を増殖させ、腎臓にまで悪影響を及ぼしかねないという事。

 

“おしっこが命にかかわる”
これは、歩が二分脊椎という障害を持ってなかったら、一生私には無縁の感覚だったかもしれません。でも、これからは親がこの事を認識し、歩にちゃんとこの事を理解させていかねばならないんです。
まだまだオムツで済んでますが、成長していく上で“トイレ”については、かなり大きなハンデになることは目に見えています。(※他人の目、そして自分の中の意識的な部分でも)
これから親子で乗り越えていくことは山ほどあるなぁと改めて実感している今日この頃です。

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