排尿検査【再掲載】

旧ブログサービスから当サイトへの引っ越しにあたり、二分脊椎に関する記事はこちらで一括管理するため、一部修正・省略しながら引用という形で再度掲載いたします。

※現在2009年7月11日。下記引用記事は2007年11月12日のものです。

 

先週の金曜日。その日はAM4:00起床。AM5:30出発。。。。
家族3人で歩の検査のため慈恵医大へと出かけた訳です。

 

今回は歩の排尿機能の検査。半年前にも経験済みでしたが、先生があらためて説明してくれました。

 
検査といったら、それはもう大変です。レントゲンを撮りながらなので、私は鉛(?)の入ったずっしりと重い前掛けを着て、ベッドに素っ裸で寝かせられる歩の頭側へ。
もうすでに歩は号泣です。痛々しい泣き声は、ドア2枚隔てる廊下のカミさんへもばっちり聞こえていたそうです。たぶん相当怖いんでしょう。。。。必死にあやす私もけっこう辛いとこです。
半年前もそうでしたが、今回は少し状況がわかってきたのか、前にもまして必死に形相で搾り出すような大泣きでした。。。。。(-_-;)

 
内容としては、まず膀胱に水分をどんどん注入していく。一定のところで、脳に尿が溜まった感が伝わって、その結果として意識しての排尿がなされるのか?というもの。
排尿の際に、頭からの指令で出しているのか、それとも自然な動きの中でお腹に力が入り“漏れて”いるのか?これはお腹に風船のようなものを入れて、そこで圧力がかかるのを測定しているそうです。

 

結果としては、やはり脊髄を通して脳と膀胱との神経の行き来は見られないとのこと。
ですから、何かしらお腹に力が入らない状態が続くと、どんどん許容範囲を超えてまでおしっこが溜まってしまうらしい。膀胱の形が変わり、溜めすぎると腎臓に逆流して大変な事に。
と、いうわけで、現在もしているカテーテルでの導尿は今後も継続してやりましょうという事は当然ですが、今のところは動くたびにお腹に力が入り、自然とその反動で溜まってる尿が漏れるので、溜まりすぎるという危険性は現在のところ考えにくいです、と。
当面、導尿はこれまでどおり、朝の1回だけで大丈夫との事が幸いでした。

 

 
ふぅ。。。今週の金曜日は脳外科の検査です。
MRI・・・・歩がジャストのタイミングで寝てくれないと、なかなか開始できず、途方にくれてしまう厄介な検査です。

 
熱が出れば、普通の子のような風邪?などの疑いの他に、尿検査をしておしっこの汚れをチェックしなければいけませんし、なにか急に泣き出したりすれば、頭に入っているシャントに異常が発生したのか?という疑念が常につきまとうのは避けられません。

ですので、こういった定期的な検査が日々の生活における安心感を保障してくれる様な感じでしょうか。
金曜日、またもや港区まで行かねばなので、せめて晴れますように。

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