MRI【再掲載】

旧ブログサービスから当サイトへの引っ越しにあたり、二分脊椎に関する記事はこちらで一括管理するため、一部修正・省略しながら引用という形で再度掲載いたします。

※現在2009年7月11日。下記引用記事は2007年11月16日のものです。

 

一気に寒さが増してきた今日この頃。

先週に引き続き慈恵医大に行ってまいりました。
歩もすっかり初冬仕様です(笑)

歩・冬仕様 

いや~、顔が四角いこと・・・・・(^^ゞ

 

 

本日はMRIで頭の中の確認です。

 
水頭症の治療で入れたシャント。

これがちゃんと機能しているのかどうかという検査ですが、とにかく厄介なのが“寝かせてから”という条件がある事。。。。
非常に大きな音がする上に、精密さを要求されるため、動かれてはまずいんだそうです。

大人はじっとしてられますが、赤ちゃんにじっとしてろ!と言って可能なのであれば、それはノーベル賞もの。

 

それでは・・・・寝かせてしまえ!!!!

 

という訳です、ハイ。

 

 

12時30分、同じ境遇の患者さん達が続々と集結。眠り薬を飲ませ、各々が得意のパターンで寝かせに入ります(笑)
私はいつもどおり横抱っこ。

適度な揺れとタッチで歩の眠りを誘います。ちょっと苦戦しましたが、薬が効いてきたのかぐっすりと夢の中へ旅立った歩。別棟に移動してのMRI検査中も目覚めることなく無事終了!!

(※検査後、ベッドから抱き起こすとすぐに目覚めましたので、けっこう紙一重だったのかも。)

 

自分達が終わってホッとしたのも束の間、新たな心配が・・・・
待合室にいたお父さんと赤ちゃんです。察するところ、お母さんが調子悪くて、「ゴメン、一人で行ってきて」と頼まれた風なお父さんは、寝かせつけも慣れない様子だったんです。

 

カミさんが、

「あのお父さん、まだ検査には来てなかったみたいだよ・・・」

というので、気になってたのですが。。。。。。

 

母子センターへ戻ると、ま~だいらっしゃいました!!縦抱っこで娘さんを寝かそうとしていますが、いっこうに眠る気配はなく。。。(笑)
偉そうに言っちゃいますが、明らかに普段寝かせつけとかやってない感じで、とてもとても。。。。(^^ゞ

 
カミさんと2人で見守っていましたが、そのうち看護婦さんが通りかかって声をかけてました。眠り薬の量を増やすのかと思いきや、なんと眠ってないのに検査室へ向かった模様。「え~、大丈夫なの????」なんて心配していたとこで、私たちは先生に呼ばれて診察室へ。

 

歩の検査の結果は特に問題なしという事で一安心。将来的にはシャントが外せる可能性があるという話もいただきましたが、病院的には手術にトライして、もしダメだったら今までどおりシャントで。。。ってくらいのニュアンスに感じましたので、まぁ、あまり期待はせずに考えようかと。

生まれた時から御世話になっている先生ですから、

「歩ちゃん、大きくなったねぇ~」

なんて言われるとちょっと嬉しい感じも。
次は3月に。。。という事で、なんと4ヶ月も脳外(小児脳外科)にはかからないことに!(この時は2007年11月)
今まではせいぜい2ヶ月くらいだったので、4ヶ月という空白が新鮮で、嬉しくもあり、ちょっと不安でもあり。。。。

 

診察が終わって待合室に戻ると、さっきのお父さんも戻ってきてました。こちらも一安心です。きっとあのお父さんは、ある種の達成感に浸ったことでしょう(笑)

今年最後の慈恵詣を無事に終えた1日でした。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Menu

HOME

TOP