障害者手帳の再認定について

もしかしたらご存じの方がほとんどかもですが、このたび障害者手帳の再認定月を迎えるにあたり、初めて知ったことが2つありましたので、ここでご紹介しようかと。

まず、歩の障害者手帳については平成20年の8月に交付され、肢体不自由と膀胱直腸機能障害を合わせて1級です。

この1級が妥当かどうかについては???という部分が無きにしもあらず(そもそも自分で歩けますし・・・)ですが、とりあえず様々な割引や補助金などありがたく利用させて頂いています。
障害者手帳取得に至る様子など、これまでの経緯はブログ右側の『ブログ記事カテゴリー』のところに・障害者手帳の項目があるので、よろしければご参照ください。

 

歩の手帳には再認定月として平成23年の6月と記載があります。これは子供だけの措置で、心身の成長に伴い、障害の程度も大きく変化することがあるので、一定期間ごとに再認定という関門が設けられています。要は再審査ってことですよね。

5月の中旬に再申請用の書類が届きました。封筒には肢体不自由の書類しかなかったのと、提出期限が『平成23年6月まで』というざっくりした案内しかなかったこと(末日でいいかどうかくらいは書いてほしい)、さらに歩の場合、整形外科の診断書をもらうのに1~2ヶ月は余裕で待たされるため、期限内の提出が難しいこともあり、不明点をまとめていつもお世話になっている障害福祉相談課に行きました。

そこで初めて知った事実・・・

【1.】
再認定月は手帳の有効期限ではないので、指定された月内に再認定の手続きが完了しなくても、障害者手帳の効力はそのまま継続される

【2.】
診断書を書いてもらう医師は、公に指定を受けている必要があり、指定されているかどうかの最終確認は病院ではなく私たち利用者がしなくてはならない

とりあえず【1.】から詳しく説明します。

歩のように診断書の提出が遅れる場合でも、手帳はずっと有効なんだそうです。基本的に障害者手帳には有効期限が無く、再認定ではあくまで子供の成長に伴って生じる状態の変化に合わせて内容を見直すことが目的だと。
なので、診断書の取り寄せに時間がかかって提出期限を過ぎても、催促の連絡が行くことはあるが、そこで状況を説明してもらえれば問題はないとのことです。

 

で、気をつけたいのは【2.】の部分。科目ごとに指定を受けている医師が書いた診断書じゃないと、審査は無効になるんだそうです。これ、毎月数件は無効になるケースがあるようです。

こんなの病院側が把握していて対応すべきだろうと思うんですが、実は利用者が確認しなければならないそう。確実なのは病院と医師名を障害福祉相談課(市によって名前は違うかも)に伝えれば、そこで確認してくれます。今回、対応してくれた市の職員は、相模原市の指定医師一覧の表をコピーしてくれました。

医師の中にはいくつかの病院を掛け持ちしている方もいて、そうすると東京都で指定を受けているけど、それは神奈川県では適用されないという場合もあるそうで、そうなると医師本人も把握していないケースがあるようです。なので、しっかり自分で確認してください、とのことでした。

コピーして渡せるオープンな情報なら、そのリストを丸ごとホームページに載せておいてほしいっすねぇ。コピーしてもらった資料すら「もしかしたら最近指定を受けた医師の名前は漏れているかも・・・」なんていう状態なのであれば、最新のものをすぐに見られるところに掲載しとけばいいのに。。。

 

とりあえず診断書1通書いてもらうにもタダではないので、確認不足で無効になった・・・という残念な結果にはならないよう、医師が『俺は指定されてるぜ!』って言っても、市に確認したほうがいいかもですね(笑)

 

 

ちなみに、歩が頂いた案内では肢体不自由だけだったのですが、肢体不自由と膀胱直腸機能障害では、経過を見る期間が違うようで、今回は肢体不自由だけとのことでした。

今週末に馴染みのPTの先生と会う機会があるので、そこで誰に書いてもらうかなど相談してから動く予定です。とりあえず提出期限に間に合わなくても問題ないということが分かったので、焦らず最善の選択をしたいなぁと。

 

 

P.S.

堅苦しい話だけではあれなんで、オマケ♪

パパと歩

こないだ、公園へ行った時の1枚。いい親子って感じでお気に入りです(笑)

 

 

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